渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
新産業ゾーンに合わせていろいろな道路環境整備等の整備も必要でありますので、特に南部地域、前橋伊香保線の吉岡バイパスの延伸、そしてさらに半田南線、そういったものの県道昇格、そういったことも群馬県に吉岡町と協力をして強く働きかけて、渋川市の産業立地のポテンシャルをさらに上げてまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
新産業ゾーンに合わせていろいろな道路環境整備等の整備も必要でありますので、特に南部地域、前橋伊香保線の吉岡バイパスの延伸、そしてさらに半田南線、そういったものの県道昇格、そういったことも群馬県に吉岡町と協力をして強く働きかけて、渋川市の産業立地のポテンシャルをさらに上げてまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
5の契約の相手方は、群馬県渋川市半田3225番地、ホクブ株式会社、代表取締役、須田誠一であります。 3ページをお願いいたします。議案第108号の参考資料は、落札内容を示したものであります。工事名は、沼尾大橋補修工事であります。契約の方法、公告日と開札年月日は記載のとおりであります。入札参加申請者数は7者、入札参加業者数は5者で、いずれも市内の業者であります。落札業者は、記載のとおりであります。
説明欄の5件目、半田地区給水整備3―2工区工事は、工場に隣接した施工場所であり、作業日の制約を受けたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業は4月28日に完了しております。 説明欄の6件目、特環渋川汚水管布設第3工区関連配水管整備工事は、関連工事である特環渋川汚水管布設第3工区工事の進捗に合わせて適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。
半田の蜂島からあそこへ来て、それで芝附橋を渡って小学校に行くという通学路になっていますよね。大変に子どもたちの歩くところを私歩いてみましたけれども、午王川のへりを歩いて、そして一段階下に行って、今度はカルバートの暗いところを通っていく。
なお、区域は行幸田、八木原、半田地区の各一部であります。 附則といたしまして、この条例は令和4年4月1日から施行するものであります。 以上で議案第124号の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
やはりこの箇所については、渋川市の洪水マップの中で見ますとあそこの有馬、半田地域、相当深くまで浸水が心配される箇所でもありますので、そのところについてどのような状況で推移しているのか、お示しをいただきたいと思います。 ○副議長(池田祐輔議員) 木村建設交通部長。
5項1目住宅管理費の備考欄2行目、住宅管理事業は、市営住宅等の水漏れや排水詰まりなどの小規模修繕、入沢団地4号棟及び半田団地の給水ポンプの修繕などを行ったものであります。 208ページ、209ページをお願いいたします。2目建築指導費の備考欄3行目、住宅リフォーム促進事業は、市内事業者を活用した個人住宅のリフォーム工事に対し、補助金を交付したものであります。
また、本年8月には、群馬県の主催によりまして、時系列的に避難行動の一助となるマイタイムラインの作成研修が半田自治会で実施されております。今後は、このような研修などとも併せまして活用することで、自助、共助による防災力の強化に役立てるような施策に取り組んでまいりたいと思います。 ○副議長(細谷浩議員) 酒井スポーツ健康部長。
昨年の台風19号の最接近時には、幸いにも台風の進路がずれましたので、甚大な被害は免れましたが、半田北部自治会400人中200人の方が学校の体育会や古巻公民館に自主避難されました。ハザードマップ避難地図は、数十年から100年に1度級の雨の想定だというのが1,000年に1度の大雨想定に変わりました。具体的な雨量と川の氾濫との関係についてお聞かせください。
新産業ゾーン創生構想に掲げました6つの候補ゾーンでありますが、北部学校給食共同調理場周辺、JR金島駅周辺、渋川医療センター周辺、渋川伊香保インターチェンジ周辺、主要地方道高崎渋川線バイパス周辺及び渋川半田工業団地周辺の6つのエリアを選定しております。また、各候補ゾーンには今後具体的な開発を進めるためのたたき台としまして、産業用地、道路、調整池、公園、緩衝緑地から成る開発区域案を整理しております。
まず、本市が公園に設置している健康遊具の状況でございますが、背伸ばしベンチや平均台、懸垂器具などを高崎地域では半田公園、上中居岡西公園など5か所に、群馬地域は2か所、榛名地域は1か所、吉井地域は2か所、市全体で10か所の公園に設置しており、幅広い年代の方々に御利用をいただいているところでございます。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は1億5,008万7,000円で、これは金井地区導配水管設計業務委託及び県道道路整備、伊香保地区に伴う配水管整備、半田地区老朽鋳鉄管布設替工事、中郷地区配水管布設替工事、深山地区送水管布設替工事並びに長峰浄水場浄水池耐震診断及び耐震補強実施設計の業務委託に係るものであります。 514ページをお願いいたします。
3件目、半田地区老朽鋳鉄管布設替工事は、鉄道施設との近接工事であり、工事現場の土質が設計図書に示されたものと一致しないことが判明したことなどにより、近接工事協議に期間を要することとなったことから、適正な工期を確保するため、繰り越したものであります。なお、事業完了は6月30日を予定しております。
このうち建築基準法の耐震基準が改正された昭和56年以前に建設された市営住宅は、金井前原団地及び入沢団地、半田団地となります。金井前原団地につきましては、ブロック造平屋建て及び2階建ての長屋住宅となっておりますが、昭和56年の法改正ではブロック造に関する大きな改正はなく、現状の構造においては耐震性に問題はありません。
この秋、常任委員会で愛知県の半田市というところを視察いたしまして、ここではふだんから市民の情報をマイレポはんだと名づけて、スマホで、道路の穴があいているところとか、石垣が崩れているところとかを土木課などにつないでいる、そういったシステムを実施しています。ぜひこれを取り入れていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(今井敏博議員) 総務部長。
以前半田市に伺って、マイレポはんだという、道路の陥没や施設の損壊など身近な問題をスマートフォンの無料アプリを利用して、それらの問題を解決する制度を調査研究させていただきました。
半田の麦作組合や有馬の麦作組合、そして中村の優秀な農家によって耕作されて、優良農地として今保全をされていますけれども、交通の利便性、また造成費等が軽減で済むのかなということを考えると、新産業ゾーンの候補地として有力なところになるのかなと考えています。
きのうも有馬だったでしょうか、敬老会がありまして、有馬、半田、行きましたけれども、お年寄りの方から大変便利になってよかったという一方で、今のお話の2枚では少ないと、そしてタクシーでどこまで行くのにどのくらいタクシー料金がかかるのかということもわからないと、そういう不安もあるという話もありました。
主要地方道前橋伊香保線、吉岡バイパスの延伸とJR八木原駅周辺整備、渋川都市計画道路の半田南線、吉岡都市計画道路の大久保上野田線及び漆原南原線の3路線の県道昇格並びに有馬企業団地に通ずる渋川市及び吉岡町の連携道路、その他2市町が必要と定める事項としておりますが、現在までの取り組みにおける具体的な進捗状況について説明を求めます。 2問目とし、圏域単位のまちづくりについて聞きます。
地元自治会長及び半田用水組合長の同意を添付され、再度ご要望いただきましたが、市道中村大久保線の道路改良も視野に入れた長期的な道路計画を立てる必要があることから、地元自治会要望としての提出をしろという回答がありました。この地元要望を提出をすれば、中村大久保線の道路改良工事はすんなりと進めていただけるのでしょうか。 ○議長(石倉一夫議員) 建設部長。